【W杯】ベルギーが再び奇跡を起こす!クルトワが明かした「日本戦よりも劇的だった」理由
8年前の“ロストフ”を彷彿とさせる大逆転劇に世界が驚愕
ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、またしてもベルギー代表が伝説級の大逆転劇を演じました。対戦相手はセネガル。後半41分まで0-2と追い詰められ、敗退濃厚の空気が漂う中から、わずか数分間で試合をひっくり返すという、まさに驚異の粘りを見せました。
クルトワも認める「日本戦以上にドラマチックな勝利」
この劇的な展開に、守護神のティボー・クルトワ選手も自身の心境を明かしました。多くのサッカーファンにとって、2018年ロシア大会の日本戦(ロストフの悲劇)での鮮やかな逆転勝利は記憶に新しいところでしょう。しかし、クルトワ選手は今回のセネガル戦を「あの日本戦よりも劇的だった」と振り返ります。「日本戦の時はまだ逆転できるという感覚が強かったが、今回は残り時間が少なすぎて、より厳しい状況だった」と、土壇場での精神的な重圧を語りました。
交代策の是非とチームの結束力
試合中、司令塔であるケビン・デ・ブライネ選手が後半11分でベンチに下がるという驚きの采配もありました。これに対しクルトワ選手は「正直少し驚いた」としつつも、交代選手が見事に役割を果たしたことで、ルディ・ガルシア監督の決断を「勝てば正解」と称賛。個人の能力に頼るだけでなく、チーム全体で勝利を掴み取るベルギーの底力が証明された一戦となりました。詳細は