【北九州記念】連覇の夢散る…ヤマニンアルリフラは9着。団野大成騎手が語った「敗因」とは?
ヤマニンアルリフラ、まさかの9着で連覇ならず
7月5日、小倉競馬場で開催された第61回北九州記念(G3)。昨年の覇者であり、連覇を狙った5番人気のヤマニンアルリフラ(牡5歳、斉藤崇史厩舎)は、直線で伸びを欠き9着という結果に終わりました。サマースプリントシリーズの第2戦として注目を集めた一戦でしたが、ファンが期待した栄冠には届きませんでした。
プラス9キロの馬体重が響いた?団野騎手のコメント
今回、9戦連続でコンビを組んだ団野大成騎手は、レース後「馬体重もプラスでしたし、いつもに比べたら少し重い感じがしました。調整過程はしっかりできていたので、しっかりとした敗因はわかりません」と語りました。今回は9キロ増の馬体重での出走でしたが、それが影響したのか、本来のキレある末脚は見られませんでした。昨年の同レース覇者として挑んだだけに、陣営にとっても悔しい結果といえそうです。
混戦の北九州記念を制したのは?
荒れた小倉の重馬場で行われた今回のレース。勝利の女神が微笑んだのは、1番人気の支持に応えたフリッカージャブ(松山弘平騎手)でした。勝ちタイムは1分8秒0。2着には9番人気のジェニファー、3着には4番人気のヨシノイースターが食い込み、波乱の予感も漂う見応えのあるレースとなりました。各馬の詳しい着順やデータについては、