水谷豊、俳優を辞めようと思っていた?衝撃の告白と「娘の誕生」が変えた人生の覚悟
俳優としての転機は38歳。「それまではアルバイト感覚だった」と衝撃告白
日本を代表する名優・水谷豊さんが、6日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演。これまでの華々しいキャリアからは想像もつかない、驚きのエピソードを明かしました。13歳でデビューし、数多くのヒット作で主演を務めてきた水谷さんですが、なんと「俳優で生きていく」という覚悟を決めたのは、意外にも38歳の時だったといいます。番組内でその理由を問われると、「ちょうど娘(趣里さん)が生まれた時です」と語り、父親としての責任感が大きな転機になったことを示唆しました。
「自分に向いている仕事は他にある」迷い続けた若手時代
10代から数々の名作ドラマに出演してきた水谷さんですが、意外にも本人は「ずっと自分にはこの世界は向いていないのではないか」「他に何か向いている仕事があるはずだ」という迷いを抱えていたと告白しました。MCの上田晋也さんから「それまではアルバイトに近い感覚だったのですか?」と直球の質問を投げかけられると、迷うことなく「そうですね、ずっとそうでした」と正直に回答。実は高校3年生の時に一度はこの世界から離れる決意を固めていたそうで、大学受験の失敗を機に引退を考えていたという秘話も披露しました。その後、プロデューサーの小坂敬さんからの熱心な誘いで復帰し、ドラマ「太陽にほえろ!」での怪演が伝説となっていくのですが、トップスターに登り詰めるまでの葛藤は、現在の活躍からは想像もできないほど深いものでした。
親子共演でも話題の二人が見せる「俳優としての道」
現在、女優として高い評価を受けている娘の趣里さんとともに、俳優一家として輝き続ける水谷さん。38歳という年齢でようやく「この道で生きる」と腹を括ったその決断が、今日の日本を代表する俳優・水谷豊を作り上げたといっても過言ではありません。長年迷いながらも真摯に向き合ってきたからこそ、今の重厚な演技があるのかもしれませんね。これからも親娘の活躍から目が離せません。