【W杯】ベルギー主将ティーレマンスが号泣の欠場…スペイン戦敗退の裏側と「身体からのサイン」
試合直前の悲劇…主将が語った「無理はできない」理由
北中米ワールドカップ準々決勝、ベルギー代表はスペイン代表との激闘の末、1-2で敗れベスト4進出を逃しました。試合前から波乱は起きていました。キャプテンのユーリ・ティーレマンス選手が、スターティングメンバーに名を連ねていたものの、ウォーミングアップ中に内転筋を負傷。急きょ欠場するというまさかの事態に見舞われたのです。代役としてケビン・デ・ブライネ選手がピッチに立ちましたが、チームにとっては痛恨の離脱となりました。ティーレマンス選手は自身の負傷について、「残念ながら、身体が『ストップ』のサインを出している時は無理はできない」と明かし、悔しさをにじませています。
敗因は「極度の疲労」?主将が分析するチームの現状
試合後、ティーレマンス選手はチームの敗因について、「選手たちが疲弊しているのが見て取れた」と冷静に分析しました。強豪スペインとの一戦では、セカンドボールへの反応やポジション取りにおいて、体力不足が響き、守備のラインが下がりすぎてしまったと指摘。「自分たちの強みを活かしたものの、それ以上の何かが必要だった」と、あと一歩届かなかった壁の高さについて語りました。それでも、「全員が渾身の力を振り絞った。チームをとても誇りに思う」と仲間を称えています。世界中が注目した大一番、