大谷翔平が圧巻の21号先頭打者弾!登板回避・球宴欠場の苦境もバットで魅せる
ケガをものともしない衝撃の一発!逆方向への21号ソロでファンを沸かす
現地時間7月10日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、本拠地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場しました。試合前には左膝の炎症による登板回避と、惜しまれながらもMLBオールスターゲームへの欠場が発表されましたが、打席に立てばその存在感は別格でした。
初回先頭打者ホームランでスタジアムの空気を変える
試合開始早々の1回裏、大谷選手は相手先発エデュアルド・ロドリゲス投手の3球目を強振。インコース寄りの難しいボールを見事に捉えると、打球は美しい放物線を描いてレフトスタンドへ。今季8本目となる先頭打者ホームランは、故障の不安を吹き飛ばすような圧巻の逆方向弾でした。この一発で大谷選手は通算301号本塁打を達成。さらに続くアンディ・パヘス選手もソロアーチを放ち、試合を一時同点へと戻しました。
チームは無念の敗戦、ブルペンデーの苦しい展開に
残念ながら、この日のドジャースは投手陣が奮わず3対9で敗戦を喫しました。大谷選手の登板回避もあり、いわゆる「ブルペンデー」となった投手陣は中盤に失点を重ね、打線もその後はつながりを欠く苦しい展開となりました。チームの勝利とはなりませんでしたが、大谷選手の規格外のバッティングは、ファンの間で改めてその価値を証明するものとなりました。今後の活躍、そしてまずはケガの回復に注目が集まります。
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