【DeNA】藤浪晋太郎、待望の今季初登板は3回3失点!課題の「制球」に苦しむも再起を誓う
波乱の幕開けとなった藤浪晋太郎の今季初登板
DeNAの藤浪晋太郎投手が11日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で、ファン待望の今季初登板を果たしました。メジャーリーグを経て日本球界復帰後、初となるマウンドは、まさに荒波のような立ち上がりとなりました。
3回94球の熱投、残された課題と今後の修正点
試合開始直後、先頭打者から3連続四球を与えるという苦しいスタートとなり、ノーアウト満塁のピンチを迎えます。この回だけで2点を失う苦しい展開となりましたが、その後チームが逆転。中盤は落ち着きを見せたものの、結局は3回を投げて被安打3、奪三振4、与四球6という内容でマウンドを降りました。合計94球を要したこの試合では、以前からの課題である「制球力」が浮き彫りとなりました。しかし、逆転を呼び込む粘りの投球も見せた藤浪投手。ここから調子を上げ、本来の剛速球を武器にしたピッチングで再びファンを沸かせてくれることに期待が高まります。