【W杯準々決勝】イングランドがノルウェーを撃破!「2門の大砲」が最強である理由とは?
イングランドが示した「2門の大砲」の破壊力
マイアミで開催されたW杯準々決勝、イングランドがノルウェーとの激戦を制し、ベスト4への切符を手にしました。試合結果は2―1。今大会、猛暑と過密日程の中で大きな差となったのは、「大砲の数」でした。ノルウェーのエース・ハーランドが疲労で動けなくなる中、イングランドはケインとベリンガムという2人の怪物が最後まで躍動。この「2枚看板」の層の厚さが、勝ち切るための決定的な要因となったのです。
ベリンガムの覚醒がイングランドを救う
この試合でも存在感を放ったのが、シャドーストライカーとして君臨するベリンガムです。前半追加時間に圧巻のドリブル突破から同点弾を決めると、延長戦ではロジャーズのシュートのこぼれ球を押し込み、勝利を決定づける決勝ゴールをマーク。ケインと並ぶ今大会6ゴール目を挙げたベリンガムは、まさに止められない存在です。ワントップのケインと、後方から飛び出すベリンガム。この2人を同時にケアしなければならない相手DFにとって、イングランドの攻撃陣はまさに悪夢といえるでしょう。
夢の対決?決勝で実現するかもしれない「最強の矛」対決
イングランドの総得点13のうち、実に12得点をケインとベリンガムが記録しています。そして、もう一方の優勝候補であるフランスも、エムバペとデンベレという最強の2門の大砲を擁しています。もし決勝戦で、この両チームが激突することになれば、歴史に残る打ち合いになることは間違いありません。W杯の結末を左右するのは、個の力が最大限に発揮される「2門の大砲」による競演となるでしょう。今後の戦いからますます目が離せません!