【セレクトセール2026】500頭中わずか2頭!激レア毛色「青毛」の競走馬に注目が集まる理由とは?
希少価値はプライスレス?500頭を超える上場馬の中でも異彩を放つ「青毛」の魅力
7月13日(月)・14日(火)にノーザンホースパークで開催される、日本最大級の競走馬セール「セレクトセール2026」。億単位の取引が飛び交うこの夢の舞台には、2日間で500頭以上ものサラブレッドが登場します。そんな数多くの名馬候補たちが集まる中で、今年はわずか2頭しかいない「激レアな毛色」が存在することをご存知でしょうか。その毛色とは、全身が黒に覆われた「青毛(あおげ)」です。
そもそも「青毛」とは?その希少性と過去のスターホースたち
サラブレッド全体の中でも、青毛は非常に珍しい毛色です。被毛も長毛も真っ黒で、季節によっては黒鹿毛(くろかげ)などと見分けがつきにくく、熟練の鑑定眼が必要とされるほど。これまでには日米GI制覇を果たしたシーザリオや、ヴィルシーナ、ヴェラアズールといった歴史に残る名馬たちがこの毛色でターフを沸かせてきました。過去のセレクトセールでも、エリカヴィータが1億7000万円で落札されるなど、その希少性と美しさは市場でも高く評価されています。
今年上場される「奇跡の2頭」を見逃すな!
今回のセレクトセールにおいて、青毛として上場されるのは以下の2頭です。どちらも毛色の珍しさだけでなく、血統背景も非常に優秀で、セリ当日は大きな注目を集めることでしょう。
・1歳馬セッション:上場番号8番「サロニカの2025」(父:サートゥルナーリア)
サリオスやサラキアなどの活躍馬を輩出した名門血統であり、どんな競走馬に成長するのか期待が高まります。
・当歳馬セッション:上場番号484「イニシャルダブルの2026」(父:新種牡馬ジャスティンミラノ)
新種牡馬の産駒という点でも注目度が高く、今後の飛躍が期待される一頭です。
500頭以上のラインナップの中でも、わずか0.4%の確率でしか出会えない「青毛のサラブレッド」。競馬ファンならずとも、この特別な2頭がどんな評価を下されるのか、セールの結果から目が離せません。
セレクトセールの詳細は、主催者である