【夏のゲリラ豪雨】「SUVだから大丈夫」は危険!冠水路へ突っ込んではいけない本当の理由
SUVでも冠水路は「立ち往生」の危険大!そのメカニズムとは
近年、ゲリラ豪雨や線状降水帯による道路の冠水が多発しています。そんな時、車高が高くて頑丈そうなSUVに乗っていると「これくらいなら走れるだろう」と油断してしまうことはありませんか?しかし、SUVであっても冠水路への進入は非常に危険です。実は、SUVの最低地上高はセダンと比べてもわずか5センチ程度しか変わりません。JAFのテストでは、水深60センチの道でもスピードを出すとエンジンが停止してしまうことが分かっています。「車高があるから平気」という過信は、重大な故障や水没事故を招く引き金になります。
知っておくべき「水没トラブル」のリスクと回避策
冠水路に無理に突入すると、エンジンが水を取り込んでしまう「ウォーターハンマー現象」が発生したり、電子機器がショートして車両が完全に動かなくなったりするリスクがあります。特に恐ろしいのは、見た目には浅そうに見えても、実際は路面が深く削れていたり、マンホールが外れていたりする可能性があることです。もし冠水した道路に出くわしたら、無理に走らずに引き返すか、安全な場所に避難することが鉄則です。「これくらいの水深なら大丈夫」という判断は避け、大切な愛車を守るためにも冠水路は絶対に避けるという強い意識を持ちましょう。詳しい実験データや対策については、