AIの勢いが止まらない!CoreWeaveが26億ドル(約4200億円)の巨額調達へ
AIインフラの需要急増、CoreWeaveがさらなるGPU増強へ
今、世界中で爆発的に需要が伸びているAI(人工知能)。そのAI開発に欠かせないのが、超高性能なコンピューティング環境です。そんな中、注目のネオクラウド事業者であるCoreWeave(コアウィーブ)が、総額約26億ドル(約4200億円)という巨額の資金調達に動いていることが明らかになりました。今回の資金調達は、AIインフラへの投資がいかに過熱しているかを象徴する動きとして、金融業界でも大きな話題となっています。
JPモルガンやMUFGも参画!AI開発を支える最前線の動き
今回、CoreWeaveが募集を開始したのは、必要な時に必要なだけ借り入れができるDDTL(実行期間付タームローン)という仕組みです。主幹事にはJPモルガン・チェースや、日本の三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が名を連ねており、世界中の金融機関がCoreWeaveの将来性に注目していることがわかります。この調達資金は、AIモデル「Claude」を開発するAnthropic(アンソロピック)などの主要企業に向けた演算能力の提供、さらには最新のGPUの購入費用などに充てられる予定です。AIの進化を陰で支えるインフラ企業として、CoreWeaveの動きからは今後も目が離せません。