【高校野球】V候補・山梨学院が準決勝で敗退…ドラ1候補・菰田陽生「一番悔しい」夏が終わる
4季連続甲子園の夢が潰える…絶対王者・山梨学院が帝京三にまさかの逆転負け
夏の甲子園を目指す高校野球山梨大会の準決勝が7月20日に行われ、優勝候補の筆頭として圧倒的な強さを誇った山梨学院が、帝京三を相手に延長タイブレークの末、4―5で惜敗しました。4季連続となる甲子園出場を狙った王者でしたが、聖地への道は途絶えるという衝撃の結果となりました。試合後、吉田洸二監督は「勝たせる戦力はウチの方があった。選手に申し訳ない」と声を絞り出し、自身の責任を強調しました。
ドラフト1位候補・菰田陽生、勝負の10回に力尽きる。「エースとしてもキャプテンとしても情けない」
この試合、大きな注目を集めていたのが今秋のドラフト1位候補であり、最速152キロを誇る「二刀流」右腕の菰田陽生(こもだ・はるき)主将です。延長10回からマウンドに上がった菰田選手でしたが、右前適時打を許し1失点。その裏の攻撃でも得点には結びつかず、試合終了となりました。試合後、肩を落とした菰田選手は「エースとしてもキャプテンとしても本当に情けない。一番悔しい」と、込み上げる感情を抑えながら高校野球の集大成を振り返りました。怪物の異名を持つ彼が見せた、高校野球の厳しさと成長の証が、多くのファンの胸を打ちました。
今回の試合の詳細は、