ヤクルト、今季ワースト7連敗!投手陣の「四球病」に池山監督が怒りの苦言
止まらない負の連鎖、投手陣がまさかの11失点
神宮球場で開催された中日戦、東京ヤクルトスワローズは投打が噛み合わず4-11と大敗を喫しました。これでチームは今季ワーストタイとなる7連敗。本拠地の大観衆の前で、またしても苦しいゲームとなってしまいました。この試合、何よりも深刻だったのは投手陣の乱調です。なんと計9つもの四死球を献上し、自らピンチを広げて失点を重ねるという、今のチーム状態を象徴するような内容に、スタンドのファンからもため息が漏れていました。
「一番注意していること」池山監督が明かした課題とは
試合後、池山隆寛監督は投手陣に対して厳しい表情でコメントしました。特に懸念しているのが、フォアボールをきっかけに被弾を浴びるという悪循環です。「フォアボール絡みのホームランで複数点になっているので。一番注意していることを、今そういうケースが多くなっている」と、指揮官は現状の甘さを指摘。打線が二度も同点に追いつく粘りを見せていただけに、勝負どころで踏ん張れない投手陣の精神的な脆さが浮き彫りとなりました。
ファンに申し訳ない…指揮官が語った「勝負」の重要性
池山監督は、足を運んでくれたファンに対しても心中を明かしました。「やっぱりしっかり勝負してもらいたい。お客さんはそういう勝負を見に来ていると思うので」と述べ、試合終盤の失点続きに「8回、9回はイライラさせてしまったのではないか」とファンへの配慮を見せました。チームの再浮上には、まずは四球を減らすという基本の徹底が必要です。若手からベテランまで、次戦以降の奮起に期待するしかありません。詳しい最新の試合結果や順位表は、