【阪神】木下里都が魂の159キロ!延長11回2死満塁の絶体絶命で筒香を斬る圧巻の投球
甲子園が揺れた!木下里都が魅せた圧巻の三振劇
21日に行われた阪神対DeNAの一戦。1-1の同点で迎えた延長11回、阪神のマウンドを託されたのは木下里都投手でした。一時は2死満塁という、一打失点で負けかねない究極のピンチを背負いましたが、最後はDeNAの主砲・筒香嘉智選手を渾身のストレートで見逃さず、空振り三振に切ってとる神がかったピッチングを披露しました。
自己最速タイの159キロで強打者を封じ込める
この日の木下投手は、四球やダブルスチールなどで走者を背負い、非常に苦しいマウンドさばきを強いられました。しかし、勝負どころで見せたのはプロの凄みです。フルカウントから投じた自己最速タイとなる159キロの真っ直ぐは、まさに魂の一球。外角低めにズバッと決まり、筒香選手から空振りを奪いました。この熱い投球に、甲子園を埋め尽くしたファンは歓喜の渦に包まれました。今後の阪神のブルペンを支える若きパワーピッチャーから、ますます目が離せません。