【26-27J2展望】RB大宮の昇格条件とFC今治の大型補強に迫る!注目選手・戦術を徹底解説
RB大宮がJ1昇格を掴むために必要な「守備の安定」
8月8日に開幕する26-27シーズンのJ2リーグで、J1昇格候補の筆頭として注目を集めているのがRB大宮アルディージャです。前身の百年構想リーグでは全40チーム中最多の38得点を記録するなど、圧倒的な攻撃力を証明しました。今シーズンもカルリーニョス・ジュニオら強力な攻撃陣を揃えており、得点能力については計算が立つ状態です。しかし、J1への道を確実に切り開くためには、守備の安定こそが最大の課題となります。過去のJ1昇格チームを見ると、総失点が試合数以下のチームが目立ちます。ナダル監督のもと、プレシーズンからミーティングを重ねて構築してきた「ソリッドな守備」が、シーズンを通じてどれだけ機能するかが、RB大宮の昇格を左右する鍵となるでしょう。
FC今治の「元バルサ・レアル戦士」獲得!今季の台風の目は?
一方、移籍市場で大きな話題をさらっているのがFC今治です。前シーズンの苦戦を受け、今回は意欲的な大型補強を敢行しました。特に注目されているのは、バルセロナBから浦和レッズを経て加入した安部裕葵と、レアル・マドリード・カスティージャで研鑽を積んだ中井卓大(ピピ)の獲得です。ともに世界レベルの才能を持つ選手ですが、日本特有の蒸し暑い気候への適応や、実戦経験のブランクをどう克服するかが今後のポイントになります。さらに、実績ある守備陣の櫛引一紀や新戦力のアレクサンダル・パロチェヴィッチを加え、スペイン人指揮官のアベル・モウレロ・ロペス監督がどのような化学反応を起こすのか。今治の戦術と個の融合が、J2の勢力図を大きく塗り替えるかもしれません。
まとめ:J2リーグは今年も激戦必至!
RB大宮の「強固な守備の構築」と、FC今治の「タレント軍団の最大化」。対照的なアプローチでJ1昇格を目指す両チームの動向からは目が離せません。さらに詳しいチーム状況や最新情報は、公式サイトの