【オリックス】執念の同点弾も届かず…紅林の劇的3ランの裏でサヨナラ負け 今季初の悔しい幕切れ
九回にドラマが生まれた!紅林の同点3ランで追いつくも…
23日にみずほペイペイドームで行われたソフトバンク対オリックスの試合は、劇的な幕切れとなりました。オリックスは今季初のサヨナラ負けを喫し、これで痛恨の2連敗。試合は九回、2-5という絶体絶命の場面から動きます。相手守護神・杉山を攻め立て、1死一、二塁のチャンスを作ると、打席には紅林弘太郎。放たれた打球はレフトスタンドへ吸い込まれる起死回生の12号同点3ラン!土壇場で試合を振り出しに戻し、ファンのボルテージも最高潮に達しました。
最後は判定に泣く…無念のサヨナラ負け
しかし、ドラマはまだ終わりませんでした。その裏、マウンドに上がった椋木蓮が1死満塁のピンチを招き、代打・柳田悠岐を迎えます。放たれた打球はセンターの渡部遼人がフェンス際で懸命のジャンプ!一度はグラブに収めたかに見えましたが、着地と同時にボールがこぼれ落ちる結果に。その間に三塁走者が生還し、サヨナラ負けが決定しました。岸田監督が即座にリクエストを要求し、場内が固唾をのんで見守る中、リプレー検証が行われましたが判定は覆らず「安打」のまま試合終了。高卒2年目の先発・山口の好投や打線の粘りも実らず、悔しさの残るゲームとなりました。詳細な試合結果は