【オリックス】今季初のサヨナラ負け…岸田監督が「起爆剤」と期待を寄せる20歳右腕の収穫とは?
起死回生の同点弾も…痛恨のサヨナラ負けで3カード連続負け越し
23日に行われたソフトバンクとの一戦、オリックス・バファローズは今季初のサヨナラ負けを喫しました。5月下旬までは首位を快走していましたが、これで2ヶ月連続の負け越しが決定。首位ソフトバンクとのゲーム差は、今季最大の12ゲームにまで広がってしまいました。
土壇場でのドラマも届かず…悔しい幕切れ
9回表、敗色濃厚な場面で紅林弘太郎選手が値千金の12号3ランを放ち、試合を振り出しに戻しました。しかし、その直後の9回裏、マウンドに上がった椋木蓮投手がソフトバンク打線に捕まり、最後は柳田悠岐選手にサヨナラ打を浴びてゲームセット。執念のリクエストも実らず、野手陣の執念も報われない結果となってしまいました。
岸田監督が評価!先発・山口廉王が見せた「可能性」
厳しい試合展開が続く中、明るい材料もありました。プロ2度目の先発登板となった高卒2年目の20歳、山口廉王投手です。被弾こそあったものの、5回途中まで3失点と粘りのピッチングを披露。岸田護監督は「経験がない中で、いいピッチングをしてくれた。肝が据わっている」と高く評価しました。指揮官は、この若き右腕の奮闘が「他の投手陣への刺激になる」と話し、今後のチームの起爆剤となることに期待を寄せています。
試合の詳細は公式サイト