【快挙】ロッキーズ・菅野智之が2年連続の2桁勝利!指揮官も「ファンタスティック」と絶賛のワケ
メジャー移籍後、2年連続の2桁勝利という偉業を達成
メジャーリーグ、ロッキーズで活躍する菅野智之投手が、またしても歴史に名を刻みました。日本時間7月25日に行われたブルワーズ戦に先発登板した菅野投手は、5回1/3を投げて2失点という見事なピッチングを披露。見事に今季10勝目を挙げ、自身2年連続となる2桁勝利を達成しました。
「打者天国」のクアーズ・フィールドを本拠地にして輝く存在感
本拠地が標高の高い「打者天国」として知られるクアーズ・フィールドであるロッキーズにおいて、投手にとって2桁勝利を挙げることは至難の業。球団としては、2021年のヘルマン・マルケス以来、実に5年ぶりの快挙となりました。試合後、ウォーレン・シェーファー監督は菅野投手の投球術を「トモは素晴らしかった(ファンタスティック)」と手放しで絶賛。「狙ったところにボールを投げ分け、コンスタントに6回を投げてくれる。チームにとって大きい」と、その安定感を高く評価しています。
日本人初!異なるチームでの2年連続2桁勝利という新記録
昨年のオリオールズ在籍時にも10勝を挙げていた菅野投手。メジャー1年目から2年連続の2桁勝利は、野茂英雄氏やダルビッシュ有投手ら、日本野球界のレジェンドたちに並ぶ6人目の偉業です。さらに、「移籍1年目と2年目で異なるチーム」での達成は、なんと日本人初の快挙となります。6月以降は負けなしの6連勝中と絶好調の菅野投手。地区最下位に沈むチームにあって、孤軍奮闘するその姿は多くのファンに勇気を与えています。今後のさらなる飛躍から目が離せません。