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藤田文武氏、河野太郎氏の「オフレコ」批判に共感「情報交換できなくなる」

投稿日:2025年12月20日

日本維新の会の藤田文武共同代表が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、自民党の河野太郎元外相による「オフレコ」に関する投稿に共感の意を示しました。今回の件は、政府高官の発言をめぐる報道姿勢が問題視されています。

「核を持つべき」発言と報道のあり方

事の発端は、政府の官邸幹部が非公式取材で「日本は核を持つべきだ」という趣旨の発言をしたと複数のメディアが報じたことです。この発言は、オフレコ(報道しないという約束)を前提に行われたものでしたが、一部メディアがそれを報道しました。

河野氏は自身のXで、この報道姿勢を厳しく批判。「そもそもオフレコの場での発言を、相手の了解も取らずに報道する姿勢が大きな問題で、次からはそうしたメディアがオフレコの場から排除されてもしかたがないのでは」と指摘しました。さらに、国際会議におけるルールと比較し、日本のメディアの信頼性が損なわれる可能性を懸念しています。

藤田文武氏の共感と懸念

これに対し、藤田文武氏は「おっしゃる通りです」と河野氏の投稿を引用し、「私も経験しましたが、前後の文脈も無視して出したり、雑談のような話ですらコメント切り取って報道するような姿勢なら、取材対応はおろか、なんの情報交換もできなくなりますね」と自身の経験を交えながら共感を示しました。

今回のやり取りは、政治家とメディアの関係、そして情報管理の重要性について改めて考えさせられる出来事と言えるでしょう。今後、オフレコを前提とした情報交換がどのように行われるのか、注目が集まります。

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