東野圭吾さん訃報に日本橋で驚きの声。「麒麟の翼」ファンが聖地で追悼
名作「麒麟の翼」の舞台、日本橋にファンが続々
日本を代表する直木賞作家・東野圭吾さんの突然の訃報を受け、ゆかりの地である東京・日本橋には驚きと悲しみの声が広がっています。ベストセラー小説「麒麟の翼」に登場する翼のある麒麟像は、作品の重要なスポットとして多くのファンに親しまれてきました。ニュースを聞きつけたファンたちが次々と日本橋を訪れ、物語の世界観に想いを馳せながら、悲しみを分かち合っています。
「もっと作品を読みたかった」SNSや現地で広がる悲痛な声
文学部に通う大学生や、長年作品を読み続けてきたファンからは、あまりに突然のニュースに「信じられない」「ショックすぎる」といった声が上がりました。「白夜行」をはじめとする数々の名作を世に送り出し、国内累計発行部数が1億部を突破するほどの人気を誇った東野さん。特に8月に新作の発売が予定されていたこともあり、ファンの間では「これからも新しい作品が読めると思っていたのに」という、惜しむ声が絶えません。日本中の読者に愛された作家の早すぎる別れに、多くの人が心を痛めています。