熊本地震、ロシアでも大きく報道「被害の全容は不明」と緊迫伝える
ロシアメディアも注目する熊本地震の被害状況
2016年に発生した熊本地震。最大震度7という猛烈な揺れは、日本国内だけでなく海外からも大きな注目を集めました。当時、ロシアの主要メディアもこの地震について多数の記事を配信し、被害の大きさを世界に伝えていました。
タス通信・インタファクス通信が報じた内容とは
ロシアの国営通信社であるタス通信は、地震発生直後の状況として、負傷者が多数出ている可能性や、イオンモール熊本での火災発生などを報じました。また、特筆すべき点として、震度7という揺れの激しさを「人は立っていられず、空中にほうり出されることもある」と分かりやすく説明し、日本における過去の震度7観測回数についても詳細に言及しました。
一方で、インタファクス通信は、日本で発令された津波注意報に注目。隣国であるロシアの極東沿海地方が「津波の恐れはない」と即座に発表したことを報じ、海を挟んだ隣国として冷静かつ警戒を怠らない姿勢を見せました。地震大国・日本で起きる災害は、世界中のメディアにとっても非常に高い関心事であることを改めて実感させる出来事となりました。
地震に関する最新の防災情報については、