【熊本地震】最大震度7の激震、被害状況まとめ。救助活動続く(29日更新)
震度7の地震で熊本に甚大な被害。現在の状況は?
28日午後4時27分ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の強い地震が発生しました。この地震により、宇城市や氷川町で震度7という極めて激しい揺れを観測しています。県内では倒壊家屋や火災が相次ぎ、現時点で死者や心肺停止状態の方が複数名確認されるなど、深刻な事態となっています。
イオンモール熊本などで救助活動が続く
被害が特に大きい嘉島町の「イオンモール熊本」では、一部が崩落するなどの被害が出ており、懸命な救助活動が続けられています。また、八代市の日本製紙八代工場でも煙突が折れるなどの被害が発生し、取り残された方の救助が急がれています。警視庁は特殊救助隊を現地へ派遣するなど、一刻を争う人命救助が展開されています。
交通機関・インフラへの影響について
インフラ網にも大きな影響が出ています。九州新幹線は29日始発から全線で見合わせとなっており、熊本空港を発着する便も多数欠航しています。また、県内では約3万5000戸が停電、約14万戸で断水が発生しており、ライフラインの復旧が待たれる状況です。最新の状況については、