【令和8年熊本地震】NHKが定例会見で放送への影響を説明 ドラマ休止や緊急呼びかけが話題に
NHKが緊急編成による番組休止について発表
28日に熊本県で発生した最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」を受け、NHKは29日、東京・渋谷の同局で定例会長・メディア総局長会見を行いました。地震発生直後から緊急ニュースを優先する特別編成を組んでおり、現在多くのレギュラー番組やドラマの放送が休止となっています。具体的には、報道番組の「クローズアップ現代」や音楽番組「うたコン」のほか、ドラマ10「団地のふたり」、土曜ドラマ「憶えのない殺人」などの放送が見送られるなど、広範囲に影響が出ています。
被災者への異例の呼びかけがSNSで拡散
今回の緊急報道の中で、特に視聴者の間で大きな話題となっているのが、「ニュース7」での糸井羊司アナウンサーによる呼びかけです。爆発が発生した「イオンモール熊本」で閉じ込められているとみられる人々に向け、「救助に向けた準備が今進められています」と直接語りかけました。スマホが通じない可能性を考慮し、何らかの形で情報を受け取っている人へ向けて安心を促すその言葉は、SNSでも多くの反響を呼んでいます。今後の救助活動の進捗や、放送予定の最新情報については、