【男子バレー】日本、アメリカにフルセットの死闘の末惜敗…全勝の快進撃止まるも3位決定戦へ!
予選ラウンドから無傷の13連勝で進んだ準決勝、立ちはだかったアメリカの壁
中国・寧波で開催されているバレーボールネーションズリーグ2026の決勝ラウンド。ここまで予選ラウンドから13戦全勝という圧倒的な強さを見せてきた日本代表(世界ランク4位)が、準決勝でアメリカ(世界ランク5位)と激突しました。両チームは予選ラウンドでも対戦し、その際は日本がフルセットで勝利していましたが、今大会2度目の対戦は手に汗握る死闘となりました。
石川祐希選手の奮闘も及ばず、悲願の決勝進出はお預けに
試合は第1セットをアメリカに先取される苦しい立ち上がりとなりましたが、第2セットではキャプテンの石川祐希選手が爆発。このセットだけで10得点を挙げる大活躍を見せ、セットカウントを1-1に戻します。続く第3セットも西田有志選手のサービスエースや、石川選手によるブロックなどでアメリカを圧倒し、勝利まであと1セットと迫りました。しかし、第4セット以降はアメリカの強力なサーブに苦しめられ、最終セットへ突入。最後まで粘りを見せたものの、力及ばずセットカウント2-3で今大会初黒星を喫しました。
次戦はスロベニアとの3位決定戦!メダル獲得へ気持ちを切り替える
残念ながら決勝進出は逃しましたが、日本代表の戦いはまだ終わっていません。次は準決勝でポーランドに敗れたスロベニア(世界ランク6位)との3位決定戦に挑みます。予選ラウンドでは日本が勝利している相手ですが、油断は禁物です。世界ランク上位を相手に、日本らしい組織的なバレーでしっかりと勝利し、メダルを手に帰国してくれることを期待しましょう!
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