【バレーボール】激闘の末に惜敗…石川祐希・髙橋藍らが見据える3位決定戦の舞台裏
あと一歩届かなかった決勝の切符、選手たちが語った「悔しさと決意」
バレーボール男子日本代表が、世界最高峰の舞台『ネーションズリーグ』準決勝でアメリカと激突しました。世界ランキング4位の日本は、同5位のアメリカを相手に一歩も引かない熱戦を繰り広げましたが、セットカウント2-3で惜しくも敗戦。決勝進出とはなりませんでしたが、選手たちの視線はすでに「メダル」へと向けられています。
石川祐希「切り替えてメダルを獲って帰りたい」
試合後、主将の石川祐希は「あと一歩のところで届かなかった。それが今の僕たちの力のなさ」と悔しさをにじませつつも、「いい試合ができたという手応えもある」と前を向きました。さらに「明日のスロベニア戦では、結果として銅メダルをしっかり獲って帰りたい」と、次戦への強い執念を語りました。世界を相手に戦い続けてきたエースの言葉には、チームを鼓舞する強い意志が込められています。
髙橋藍「まだまだ力不足」次戦への課題を語る
徹底マークに遭いながらも13得点を挙げた髙橋藍は、「もっとやれたはず」と自身のプレーを冷静に分析しました。「今日の悔しさを強みに変えていきたい」と語る彼にとって、3位決定戦はさらなる成長を証明する重要な一戦となります。フルセットの競り合いで求められる「あと1点を取り切る力」が、メダル獲得の鍵となりそうです。
チーム最多19得点の西田有志、最後まで攻撃の手を緩めない
チーム最多の19得点を叩き出し、攻撃を牽引した西田有志もまた、最後まで諦めない姿勢を貫きました。「やり残すことなく」全力を出し切ることを誓う日本代表。2大会ぶりのメダル獲得がかかるスロベニアとの3位決定戦(日本時間3日)では、彼らの爆発的なプレーが再び期待されます。日本の誇りを胸に、最後まで全力で戦い抜く男子バレーボール代表を、みんなで応援しましょう!
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