【バレー】西田有志「自分たちのパフォーマンスが及ばなかった」VNL4位の悔しさとアジア選手権への決意
メダルを逃した悔しさ。西田有志が語るVNLでの敗因とは
バレーボールのネーションズリーグ(VNL)男子3位決定戦が行われ、世界ランキング5位の日本代表は、同6位のスロベニアを相手にセットカウント1-3で敗れました。予選ラウンドでは史上初の12戦全勝を飾り、大きな期待を背負って決勝ラウンドへ進んだ日本でしたが、準決勝の米国戦に続く敗戦となり、惜しくもメダル獲得は叶いませんでした。左のエース・西田有志選手は、試合後に「チーム全体として修正すべき点は多かったが、何より自分たちの持っているパフォーマンスを出しきれなかった」と完敗を認め、悔しさを滲ませました。
スロベニアの粘りに屈するも、視線は9月のアジア選手権へ
相性の良かったスロベニアに対し、日本は第2セットをジュースの末に奪い返す粘りを見せましたが、続く第3、第4セットを奪われ力尽きました。西田選手は、スロベニアの守備力の高さを称賛しつつ、「足が止まる場面やサーブミスなど、自分たちがやるべきことをやりきれなかった」と冷静に課題を分析しています。しかし、この結果を糧にすぐさま次を見据えています。今季の最大の目標は、9月に福岡で開催されるアジア選手権です。この大会で優勝すれば、2028年ロサンゼルス五輪への出場権が得られる重要な戦いが控えています。「このままの展開は許されない。しっかりとリカバリーを行い、次に向けてチームを作り直したい」と、再起を誓いました。世界トップレベルでの経験を経て、さらに進化した日本代表の姿を期待しましょう。
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