元ジャンポケ斉藤慎二被告に懲役7年を求刑 ロケバスでの性的暴行事件の判決へ
事件の経緯と検察側の主張
2024年に起きた、元「ジャングルポケット」斉藤慎二被告によるロケバス内での性的暴行事件。この裁判で、検察側は懲役7年を求刑しました。検察は、被告側の「同意があった」という主張に対し、「供述は不自然であり、同意があったと誤信するような事情は一切認められない」と厳しく指摘しています。世間でも大きな注目を集めているこの事件ですが、法廷では被害女性の切実な声が響きました。
被害女性の証言と被告の主張
5日の公判には、被害を受けた20代の女性が証言台に立ちました。被害女性は声を詰まらせながら、「人としての尊厳や感情を踏みにじられた」と当時の恐怖と苦痛を吐露。一方の斉藤被告は、結審を前に「当時、同意があったと思っていたことは理解してほしい」と最後まで無罪を主張しました。両者の主張が真っ向から対立する中、判決は11月16日に言い渡される予定です。