【日本ハム】天敵に屈し自力V消滅…新庄監督「明日こそは」無言の×印に込めた思いとは?
今季の対戦成績は2勝14敗…ソフトバンクにマジック37が点灯
5日に行われたソフトバンク対日本ハム戦。結果は5-7で日本ハムが敗戦し、リーグ優勝に向けた「自力優勝の可能性」が消滅するという痛恨の事態となりました。首位・ソフトバンクにはついにマジック37が点灯。今季の対戦成績はこれで2勝14敗と圧倒的に分が悪く、開幕から6カード連続の負け越しという屈辱的な状況が続いています。
先発の北山が2回5失点の乱調も、打線は粘りを見せたが…
試合は初回、日本ハムが先制するも直後にエラーなどが絡み3失点。先発の北山が2回6安打5失点と早々に降板する厳しい展開となりました。しかし、3回には万波が2年連続となる20号特大アーチを放ち、6回には清宮のタイムリーで一度は同点に追いつくなど、諦めない姿勢を見せました。勝負の分かれ目となったのは8回、リリーフの島本が野村に決勝2ランを浴びた場面でした。9回には無死二、三塁の絶好機を迎えましたが、あと一本が出ず、天敵・ソフトバンクの牙城を崩すことはできませんでした。
新庄監督が見せた「×印」と悔しさ
試合後、報道陣の前に姿を見せた新庄監督は、両手の人差し指で「×印」を作り、「明日こそは勝ちます」と一言だけ言い残して球場を後にしました。言葉少なげなその姿からは、自力優勝消滅という結果に対する強い悔しさが滲み出ていました。残り試合でどれだけ意地を見せられるか、ファンの視線は早くも次戦の反撃に向けられています。詳しい試合結果やスタッツは