宝塚トップスター・寿美花代さんが死去 94歳 息子・政宏、政伸らが明かした「大女優の最期」
最期の瞬間まで「大女優」として輝き続けた寿美花代さん
宝塚歌劇団のトップスターとして一時代を築き、俳優・高島忠夫さんの妻としても知られた寿美花代さんが、8月3日に老衰のため94歳で亡くなりました。訃報を受け、息子の高嶋政宏さんと政伸さんがそれぞれコメントを発表し、多くのファンから悲しみの声が上がっています。
「鍛え方が違う」最後まで衰えぬプロ意識
兄・高嶋政宏さんは、入院中も病院スタッフが驚くほどの声量で話していたというエピソードを明かし、「最期の最期まで大女優・寿美花代だった母でした」と、その圧倒的な存在感を振り返りました。また、弟・政伸さんは、最愛の夫である高島忠夫さんが好きだったフリオ・イグレシアスの曲が流れる中、家族に囲まれて眠るように旅立ったことを報告しています。SNS上でも、「美しいまま逝かれたのですね」「高島ファミリーの太陽のような存在でした」と、多くの人がその人生を偲んでいます。葬儀は家族葬としてしめやかに執り行われたとのことです。