【甲子園】東筑、先頭弾も逆転負け 山下監督「相手が一枚も二枚も上手」神村学園の強さに脱帽
最高のスタートを切るも…東筑、無念の初戦敗退
9年ぶりに甲子園の舞台へ戻ってきた福岡代表・東筑高校が、夏の高校野球1回戦で神村学園(鹿児島)と対戦しました。試合は、初回からドラマが生まれます。東筑の主将・平山海成選手が先頭打者本塁打を放ち、いきなり1点を先制。ベンチの山下監督も「最高のスタート」と手応えを感じていました。しかし、甲子園常連校の壁は厚く、結果は1-5での逆転負けとなり、初戦で姿を消すこととなりました。
「差を感じた」甲子園を知り尽くした相手の強さ
試合の転換点となったのは3回。バッテリーミスが重なり3失点を喫すると、そこから神村学園のペースに飲み込まれました。山下監督は試合後、「先制されても慌てることなく、しっかりボールを選んで振っていた。経験の差を感じたし、相手が一枚も二枚も上手だった」と、相手チームの完成度の高さに敬意を表しました。コンスタントに甲子園に出場し続ける神村学園の「舞台慣れ」した強さが、試合を決定づけたようです。
主将・平山の涙「みんなに申し訳ない」
初回の一発でチームを勢いづけた平山主将ですが、その後は神村学園の投手陣を打ち崩すことができず、悔し涙を流しました。「勝ちたかったというのが一番。最高の結果で恩返ししたかったので、みんなに申し訳ない」と唇を噛む姿からは、勝利への強い執念が伝わってきました。この試合の詳細は、