【甲子園】聖隷クリストファー・高部陸、大学進学を明言「4年間で圧倒できる投手に」
甲子園で見せた悔し涙と次なるステージへの決意
第108回全国高校野球選手権大会で、大会屈指の左腕として注目を集めていた聖隷クリストファー・高部陸投手が、聖地で自身の進路を明らかにしました。強豪・佐野日大との投手戦の末に0-1で惜敗した高部投手は、試合後のインタビューでプロ志望届は出さず、大学進学の道を選ぶことを明言。「大学の4年間で、誰もが認めるような圧倒できるピッチャーになりたい」と、早くも次なる目標を見据えています。
プロ注目の好投手が語る「大学進学」の理由
今回の試合で、高部投手は9回6安打10奪三振という見事なピッチングを見せました。しかし、守備のミスが重なり失点。試合後、高部投手は「自分の本来の真っすぐが投げられず、甘さがあった」と悔しさを滲ませました。静岡大会での激闘による疲労が残る中でも、変化球を駆使して粘り強く投げ抜く姿は、多くの野球ファンの心を打ちました。田中公隆監督も「周りを引き上げ、魅了する投手になってほしい」と、さらなる成長に大きな期待を寄せています。大学という高いレベルの舞台で、高部投手がどのような進化を遂げるのか、今から楽しみでなりません。