【甲子園】沖縄尚学・末吉良丞が降板、代打を送られる 昨夏王者のエースが歩んだ苦難の道のり
昨夏の優勝投手・末吉良丞が甲子園で見せた意地と葛藤
夏の甲子園、注目の1回戦「横浜対沖縄尚学」という好カードが実現しました。昨夏の王者である沖縄尚学のエース、末吉良丞投手(3年)が先発マウンドに上がりましたが、6回の打席で代打を送られ交代となりました。今大会、昨春センバツ王者の横浜高校を相手に、最速157キロ右腕・織田翔希投手との投げ合いが期待されていただけに、ファンにとっては胸が痛む展開となりました。
怪我を乗り越えて戻った聖地、エースの挑戦はここで一区切り
末吉選手は2年生にしてエースとしてチームの全国制覇を支えた立役者です。しかし、今年4月には左肘の靱帯を痛めるという大きな試練に見舞われました。懸命のリハビリを経て7月の沖縄大会で復帰を果たすなど、この日のマウンドに立つまでには並大抵ではない努力がありました。結果は3回66球、6安打3失点での降板となりましたが、彼が甲子園で見せた粘り強い投球は、多くの野球ファンの記憶に刻まれたはずです。この試合の詳細は