お盆休みを直撃!台風15号の影響はいつまで?「台風の卵」発生で後半もゲリラ雷雨に警戒を
台風15号が異例の進路でお盆休みを直撃中
楽しみにしていたお盆休み、まさかの台風直撃で予定が台無し……という方も多いのではないでしょうか。今回の台風15号は、列島を西へ進むという異例のルートをたどっており、東日本の広い範囲で暴風や大雨などの影響が出ています。交通機関にも大きな乱れが生じており、新幹線の運休や航空便の欠航など、帰省やレジャーに深刻な爪痕を残しています。各地では強風で傘が壊れたり、高波が堤防を飲み込んだりと、非常に危険な状況が続いています。
台風が去っても安心できない!後半はゲリラ雷雨に注意
「台風が過ぎ去れば晴れるはず」と思いたいところですが、今回の台風15号はそうはいきません。気象予報士の矢澤剛さんによると、通常の台風とは移動ルートが逆であるため、通過後も南から暖かく湿った空気が流れ込み続け、すっきりしない曇りや雨の日が続く見込みです。さらに、お盆休み後半にかけては上空に寒気が居座るため、各地でゲリラ雷雨が発生しやすくなるとのこと。お出かけの際は、最新の天気予報をチェックするだけでなく、急な激しい雨に備えた対策が不可欠です。
「台風の卵」が発生中?夏休み後半の予断を許さない状況
お盆が終わっても、今年の夏は油断ができません。南の海上では現在、新たな「台風の卵」となる積乱雲が発生しています。今後、これが発達して日本付近に北上してくる可能性も十分に考えられます。せっかくの夏休みですが、今後はレジャーよりも安全第一を優先し、無理な外出は控えるのが賢明かもしれません。最新の情報は