北朝鮮が弾道ミサイルを発射 「日本の軍備強化」への対抗姿勢か
北朝鮮によるミサイル発射、日本のEEZ外へ落下
2024年8月12日朝、防衛省は北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表しました。幸いにも、日本の排他的経済水域(EEZ)内への飛来は確認されておらず、EEZの外側に落下したとみられています。韓国軍の合同参謀本部も同様の発射を確認しており、現在、詳細な飛行距離や性能について急ピッチで分析が進められています。
高まる緊張 金与正氏の「警告」との関連性は
北朝鮮によるミサイル発射は8月6日にも行われていましたが、その際はあえて対外的な公表を避けていました。今回、再び発射が行われた背景には、日本の防衛政策に対する強い反発があると考えられます。北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正氏は、5日に発表した談話の中で、日本が進める「長射程ミサイルの配備」に対して強い不快感を示しました。「日本の軍事的進化を決して黙認しない」「必ず後悔させる」と語るなど、新たな軍事的手段の行使を示唆しており、今回の発射はその警告を受けたアクションの一つである可能性が高いと予測されています。
今後の動向に注意が必要
日本政府は、引き続き米国や韓国と連携し、北朝鮮の動向を厳重に監視していく方針です。北朝鮮の動向については、最新の情報を確認するようにしてください。より詳細な政府発表については、防衛省の公式サイト(