【甲子園】拓大紅陵のアルプスに響く新曲「走れ紅陵」!伝統を紡ぐ吹奏楽部の熱い夏
名物顧問が書き下ろした新曲に注目!
夏の甲子園、アルプススタンドを揺らす拓大紅陵の応援に今年も注目が集まっています。大会8日目の12日、吹奏楽部約95名が力強い演奏を響かせました。今回の注目は、今年度、吹奏楽部顧問の吹田(ふきた)正人教諭が書き下ろした新曲「走れ紅陵」です。1985年から同校で指揮を執る吹田教諭は、「チャンス紅陵」など数々の名応援曲を生み出してきた伝説的な存在。通算51曲目となる今回の新曲は、粘り強く戦う選手たちの背中を後押しするため、応援する側の熱い思いが詰め込まれています。
選手に「ホームの安心感」を届けたい
雨をも吹き飛ばすほどの熱気の中、部員たちは「紅陵の力みせてやれ!」と大きなコールを送り、一体感のある演奏を披露しました。吹奏楽部部長でクラリネットを担当する橋本こころさんは、「緊張している選手たちに、まるでホームのような安心感を届けたい」と笑顔で語ります。他校でも採用されるほど高い完成度を誇る拓大紅陵の応援曲は、まさに球児の夏を彩る欠かせないピース。全国の高校野球ファンを魅了するこの響きは、これからも甲子園の舞台で球児たちの勇気を引き出し続けることでしょう。