【甲子園】憧れの舞台で声を枯らす!智弁和歌山・曽我部団長がチームに注ぐ「熱すぎる情熱」
中学時代の感動を胸に…夢の舞台でリーダーとして奮闘
夏の甲子園、アルプス席から響き渡る迫力満点の応援が話題です。智弁和歌山の応援団を率いるのは、2年生の応援団長・曽我部晃太郎さん。赤いポロシャツに白い手袋というお馴染みのスタイルで、18人の団員を力強くまとめ上げ、グラウンドの選手たちへ熱いエールを送り続けています。彼がこの舞台に立つきっかけとなったのは、中学3年生の時に見た先輩たちの姿でした。全力で踊り、声を枯らして応援する姿に心打たれ、「応援団長になって甲子園で優勝したい」と心に誓ったといいます。
過酷な練習の先にある「魔曲」の旋律。チームを鼓舞する団長の決意
夢を叶えるために立候補した曽我部さんは、6月の応援団結成以来、厳しいトレーニングを積んできました。甲子園の猛暑を乗り切るため、日々の練習に加えて毎日300回の腕立て伏せや走り込みなど、強靭な体づくりに励んできたそうです。智弁和歌山の代名詞ともいえる「魔曲・ジョックロック」がアルプス席に鳴り響くとき、曽我部さんの応援にも一段と力がこもります。「チームの流れを呼び込む応援をしたい」と大粒の汗を流すその瞳には、甲子園優勝という大きな目標がしっかりと刻まれていました。選手たちを後押しする彼らの情熱的な応援は、これからも夏の甲子園を一層熱くさせてくれるはずです。