【広島】3点差を守れず悪夢の逆転負け…小園海斗のミスに守護神崩壊で阪神戦の連敗が「8」に
悪夢の9回裏、何が広島を襲ったのか?
4日、マツダスタジアムで行われた阪神戦。広島は雨による2度の長時間中断という厳しいコンディションの中、8回終了時点で5対2と3点のリードを奪い、勝利を目前にしていました。しかし、9回にドラマは最悪の形で幕を開けます。マウンドを託されたのは守護神の森浦。先頭打者にヒットを許すと、続く打者の三塁ゴロに対し、この回から三塁を守っていた小園海斗選手が悪送球を犯し、ピンチを広げてしまいました。
「判断ミス」が招いた痛恨の逆転劇
試合後、新井貴浩監督は「3点のリードで状況判断、点差……」と、小園選手のプレーを問題視。野球評論家からも「3点差であれば無理に併殺を狙わず、確実なアウトを一つずつ取るべき場面だった」と、状況判断の甘さを指摘する声が上がっています。その後、森浦投手も動揺からか死球を与え、さらには捕手との連携ミスもあり、土壇場で同点に追いつかれました。延長10回には力尽き、広島は阪神戦の連敗が「8」まで伸びるという、ファンにとってもあまりに苦しい敗戦となりました。
勝つべきゲームを落とさないために
「こんな試合を落としていたら勝つゲームがなくなる」という言葉通り、勝ちパターンが崩れた今回の敗戦は、チームにとって大きな課題を残しました。若手の台頭が期待される広島ですが、勝負どころでの冷静な状況判断が今後の浮上の鍵を握りそうです。詳しい試合のハイライトや最新の順位表については、