【甲子園】仙台育英がまさかの大敗…智弁和歌山が18安打の猛攻でベスト4進出
初回に悪夢の5失点、仙台育英が涙の準々決勝敗退
第108回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ、仙台育英(宮城)と智弁和歌山(和歌山)が激突しました。2023年以来のベスト4進出を目指した仙台育英でしたが、試合は序盤から智弁和歌山の圧倒的な猛攻を受ける形となり、3-11で敗れました。今大会、宮城大会から3回戦まで一度もリードを許していなかった仙台育英にとって、あまりに痛い初回でした。
止まらない智弁和歌山の猛打、仙台育英も意地の反撃
先発を任されたのは、2回戦で完封勝利を収めていた2年生右腕の古川諒弥投手。しかし、この日は立ち上がりから捕まり、先頭打者への三塁打を皮切りにバッテリーエラーや押し出し四球などが重なり、初回だけで打者一巡の猛攻を浴び5失点という厳しいスタートとなりました。その後も智弁和歌山打線の勢いは止まらず、計18安打を浴びる苦しい展開が続きました。追い詰められた仙台育英でしたが、9回には代打・小山健心選手が意地の適時二塁打を放つなど、最後まで諦めない姿勢を見せてくれました。ベンチで涙を流しながら見守っていたマネジャーたちの姿も印象的で、スタンドからは温かい拍手が送られました。
詳しい試合経過や詳細なデータは、