【甲子園】仙台育英、智弁和歌山の猛攻に涙…ベスト4ならず 初回5失点の衝撃
初回にまさかの5失点…仙台育英の夏が終わる
第108回全国高校野球選手権大会は大会13日目を迎え、準々決勝で大きなドラマが生まれました。3年ぶりのベスト4進出を目指した仙台育英(宮城)が、強豪・智弁和歌山と対戦。ここまで今夏一度もリードを許していなかった仙台育英でしたが、この日は初回からいきなり5失点を喫するという、まさかの展開となりました。
止まらない智弁和歌山の猛攻と仙台育英の意地
仙台育英は、2回戦で完封勝利を挙げた2年生右腕の古川諒弥投手が先発。しかし、初回から相手の勢いを止めることができず、打者一巡の猛攻を受けました。その後も智弁和歌山の鋭い打球に押され、毎回の18安打を浴びる厳しい展開に。結果として3対11で敗戦し、甲子園を去ることとなりました。
涙の最後まで…ベンチで見せた絆
試合終盤、点差は開いてしまいましたが、仙台育英の選手たちは諦めませんでした。9回には代打・小山健心選手のフェンス直撃の適時二塁打などで2点を返し、最後まで意地を見せました。ベンチでは、梶井マネジャーや、元巨人の父を持つ星よつはマネジャーが涙を流しながらも懸命に声を送り、チームを支え続けました。敗れはしたものの、彼女たちの姿と最後まで戦い抜いた選手たちの勇姿は、多くのファンの胸に刻まれたことでしょう。今年の夏は終わりましたが、仙台育英の挑戦はこれからも続いていきます。
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