【夏の甲子園】健大高崎が歴史を塗り替えた!延長10回タイブレークを制し初の夏ベスト4へ
エース石垣聡志が110球完封!手に汗握る投手戦の結末
第108回全国高等学校野球選手権大会は大会13日目を迎え、準々決勝屈指の投手戦が繰り広げられました。健大高崎(群馬)と有明(熊本)が激突した第4試合は、両校のエースが譲らぬ気迫のピッチングを見せ、息詰まる展開に。試合が決まったのは、延長10回のタイブレークでした。健大高崎が1-0でサヨナラ勝ちを収め、夏の甲子園では初となるベスト4進出という歴史的な快挙を成し遂げました。
両エースの意地がぶつかり合った緊迫の投手戦
健大高崎のエース・石垣聡志投手と、有明のエース・斉藤遼汰郎投手がマウンドに上がったこの一戦。有明は初回から機動力を活かしてチャンスを作るも、健大高崎の守備陣がこれを阻みます。対する健大高崎も、4回、そして9回裏にサヨナラの好機を作りますが、あと一本が出ず。0対0のまま延長戦にもつれ込む、まさに「甲子園の神様」が勝敗を握るような白熱した試合となりました。勝負の結末やトーナメントの詳細は、
延長10回のドラマ!ついに決まった決勝点
延長10回表、有明の攻撃を無失点で切り抜けた健大高崎は、その裏、1死二・三塁という絶好のサヨナラ機を演出。ここでついに均衡が破れ、1点をもぎ取りました。完封勝利を収めたエース石垣投手の110球の熱投は、多くの球児の記憶に刻まれることでしょう。初の夏4強入りを果たした健大高崎の次なる戦いに、ますます期待が高まります。