【甲子園】有明高校、惜敗も熊本に勇気!被災地の避難所から届いた「誇りを胸に帰ってきて」の声
被災地・熊本が一体となって応援!有明ナインの躍動に熱い拍手
2026年8月18日に行われた「第108回全国高校野球選手権大会」の準々決勝。初出場ながら快進撃を続けていた熊本代表の有明高校は、健大高崎(群馬)との投手戦の末、0-1でサヨナラ負けを喫しました。ベスト4進出こそ逃しましたが、延長タイブレークまでもつれ込む白熱の試合は、多くの人々の心を打ちました。特に地震の影響で避難生活を送っている熊本県宇城市の拠点では、元日本代表・巻誠一郎さんから贈られた大画面テレビを通じて、住民たちが固唾をのんで試合を見守りました。選手たちが懸命にプレーする姿に、現地からは「一生懸命な姿に力をもらった」「誇りを胸に帰ってきて」と、ねぎらいの声が上がりました。
300人が集結したパブリックビューイング!後輩たちの戦いぶりにOBも涙
有明高校の地元・荒尾市でも、パブリックビューイングが開催され、会場には用意された席を大幅に超える約300人のファンが駆けつけました。青いメガホンを手に、エース・斉藤遼汰郎投手の力投や、先頭打者・永田晴輝選手の快足に大きな拍手が送られました。野球部OBの久保一真さんは「感動の連続で、後輩たちには感謝しかない。本当にナイスゲームでした」と熱戦を讃えています。最後まで諦めずに戦い抜いた有明ナインの姿は、被災地を含む熊本県民に大きな希望を届けました。大会の熱戦の様子は、