【西武】森脇亮介が1150日ぶりの白星!難病を乗り越えた復活劇にファン感動
難病「右上腕動脈閉塞症」を乗り越えて。森脇亮介投手が掴んだ歓喜の瞬間
西武ライオンズの森脇亮介投手が、ファン待望の瞬間を迎えました。21日に行われた楽天戦の延長10回に7番手として登板し、見事なピッチングで打者3人を完璧に抑えると、その直後にチームが勝ち越しに成功。なんと1150日ぶりとなる勝利投手の栄冠に輝きました。
「えぐい」と本人も驚愕!レジェンド中村剛也の満塁弾が呼び込んだ勝利
この日の劇的な勝利を演出したのは、プロ25年目を迎えたベテラン・中村剛也選手でした。延長11回に飛び出した今季第1号となる値千金の満塁ホームランに、ベンチで見守っていた森脇投手も「えぐい。言葉が出なかった」と興奮気味に振り返っています。自身の実力はもちろんのこと、チーム一丸となって掴んだ執念の白星となりました。
育成契約からの再出発。どん底から這い上がった不屈の精神
かつては西武のブルペンを支える主軸として3年連続40試合登板を果たすなど活躍していた森脇投手ですが、2023年に「右上腕動脈閉塞症」という難病を発症。選手生命を脅かす大病を乗り越え、育成選手から再び支配下登録を勝ち取った背景には、壮絶なリハビリの日々がありました。再び1軍のマウンドで輝きを取り戻した背番号の姿は、多くの野球ファンの胸を熱くさせています。