【緊急】ネパール大洪水で韓国人9人不明、現地で救助活動が進行中
ネパール・ラスワ郡で発生した大規模土石流の影響
2024年9月26日、ネパールと中国の国境付近で大規模な土石流や洪水が発生しました。この災害により、ネパール中部ラスワ郡で水力発電所の建設作業に従事していた韓国人社員たちの安否が懸念されています。韓国外交部によると、当初8人とされていた連絡不明者は、その後の調査により9人にのぼることが確認されました。
孤立した10人は安全を確保、救助隊も派遣
現在、同発電所建設の現場では、別の社員10人が孤立してしまっていますが、ネパール人を含む約200人の作業員と共に避難しており、無事が確認されています。ネパール政府はヘリコプターや陸軍、警察からなる救助隊を直ちに被災地へ投入し、残る9人の捜索・救助に全力を挙げています。
韓国政府が対策本部を設置し、迅速対応チームを派遣
この事態を受け、韓国政府は趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官を本部長とする「在外国民保護対策本部」を設置しました。韓国大統領からは、国民の安全を最優先にするよう厳重な指示が出ています。これを受け、外交部や消防庁、警察庁から構成される政府合同の迅速対応チームが現地へ派遣され、救助活動を全面的にサポートする体制を整えています。一刻も早い救助が待たれる状況です。
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