伝説の「Z432」が現代に蘇る!新型フェアレディZをオレンジに染め上げたオーナーのこだわりが凄い
伝統の「432オレンジ」を纏った新型フェアレディZ(RZ34)の魅力とは
今、SNSや車好きの間で大きな注目を集めている一台のフェアレディZがあります。鮮やかなオレンジ色のボディカラーに、ブラックアウトされたボンネット。その姿は、まるで初代フェアレディZ(S30)の伝説的なモデル「Z432」を現代にタイムスリップさせたかのようなオーラを放っています。このクルマのオーナーである“きん”さんが、こだわりのカスタムで仕上げたこのRZ34について深掘りしていきます。
かつてのレーシングエンジンを彷彿とさせる「432」という名の誇り
そもそも「Z432」とは何かご存知でしょうか。その名は「4バルブ・3キャブレター・2カムシャフト」という、搭載された高性能「S20型」エンジンのスペックに由来しています。当時のスカイラインGT-Rにも搭載されていたこの心臓部は、まさに走りを追求したフラッグシップの証でした。オーナーの“きん”さんは、2024年モデルのRZ34から設定された「432オレンジ」を見た瞬間、その歴史的な背景に一目惚れして購入を決意したといいます。現代の最新技術と、半世紀前の伝説が融合したこのカスタムカーは、まさに新時代のスポーツカー・カルチャーを体現しています。
現代のスポーツカーに息づくS30のDNA
現行のRZ34型フェアレディZは、ロングノーズ&ショートデッキという、初代S30から受け継がれる伝統的なスタイリングを継承しています。そこに伝説の「432」をオマージュしたカラーを纏わせ、ブランドの歴史を深くリスペクトしたカスタムを施すことで、単なる移動手段ではない「唯一無二の相棒」へと昇華させています。日産の歴史とオーナーのこだわりが詰まったこのフェアレディZの詳細は、ぜひ