【新潟記念】菊花賞馬ドゥレッツァが約11ヶ月ぶりに実戦復帰!陣営が明かす現在の仕上がりとは?
11ヶ月の休養を経てついに始動!ドゥレッツァの復帰戦に注目
2023年の菊花賞を制した実力馬、ドゥレッツァ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)が、いよいよ新潟記念(8月30日・新潟芝2000m)で実戦復帰を果たします。爪の痛みを癒やし、万全の状態でターフに戻ってくる姿に、競馬ファンからの期待も高まっています。美浦トレセンで行われた直前の調整では、角馬場での運動後にWコースでキャンターを行い、ゲートの確認も入念に行われました。
「休み明けとしてはいい仕上がり」陣営の自信と秋への展望
約11ヶ月という長い休養明けとなりますが、追い切り後の状態は非常に良好です。尾関調教師は「追い切り後の反動はなく、やったぶんだけ良くなっている。順調にきており、休み明けとしてはいい仕上がりです」と、確かな手応えを感じている様子でした。2024年のジャパンカップでは、あのドウデュースに首差まで迫る見事な2着(シンエンペラーと同着)に入っており、その能力の高さは折り紙付き。指揮官も「ここでいい走りをして大きな舞台に行きたい」と語る通り、この新潟記念をステップに、さらなるビッグタイトル獲得を目指します。復活の狼煙を上げる菊花賞馬の走りに、今週末の新潟競馬場から目が離せません。