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阪神・淡路大震災から31年…犠牲者追悼「1.17のつどい」で4千の灯籠が光り輝く

投稿日:2026年01月17日

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から、今年で31年となりました。6434人もの尊い命が失われた大震災の犠牲者を追悼するため、17日午前5時44分、神戸市中央区の東遊園地では追悼式「1.17のつどい」が執り行われました。

追悼の祈りと静寂

東遊園地には、約4千本もの紙灯籠が並べられ、その中央には「1995つむぐ1.17」の文字が浮かび上がりました。参加者たちは、灯籠の温かい光に包まれながら、犠牲者の冥福を祈りました。

午前5時46分、震災が発生した時刻になると、会場全体に時報の音が響き渡り、参加者らは黙祷を捧げました。その静寂の中、竹灯籠の前で涙を流す女性の姿も見られました。

「つむぐ」という想い

今年のテーマは「つむぐ」。震災の記憶を未来へと繋ぎ、復興の経験を次世代に伝えていくという強い決意が込められています。灯籠の光は、失われた命への追悼の念とともに、未来への希望を象徴しているかのようでした。

この日の追悼式には、多くの市民や関係者が参加し、震災の教訓を胸に、防災意識を高めることの重要性を改めて確認しました。

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