ヒートショック対策は必須!脱衣所&トイレに最適な暖房器具を家電ライターが徹底解説
急な温度変化で体調を崩しやすいヒートショック。特に高齢者の方は注意が必要です。今回は、暖房をつけていない脱衣所やトイレでの対策として、最適な暖房器具の選び方と最新おすすめ製品を、家電ライターの田中真紀子さんに教えていただきました。
ヒートショックとは?なぜ危険なの?
ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所に移動した際に、急激な温度変化によって血圧が変動し、心筋梗塞や脳卒中などのリスクが高まる現象です。特に、冬場の入浴時や、暖房の効いた部屋から脱衣所やトイレへ移動する際に起こりやすいと言われています。脱衣所やトイレは、普段から暖房をつけていない場合が多く、温度差が大きくなりやすいため、注意が必要です。
暖房器具の種類と、脱衣所・トイレに最適なのは?
暖房器具には、セラミックファンヒーター、電気ストーブ、オイルヒーターなど様々な種類があります。狭いスペースで使用する場合、コンパクトで、すぐに暖まるタイプがおすすめです。田中さんによると、「早く暖まるのはセラミックファンヒーターと電気ストーブが候補に挙がります」とのこと。
セラミックファンヒーターvs電気ストーブ:安全性で選ぶなら?
どちらもすぐに暖まるセラミックファンヒーターと電気ストーブですが、安全性には注意が必要です。電気ストーブは発火のリスクがあるため、タオルや衣類などの布が触れないように注意が必要です。田中さんは「安全性と設置しやすさでいえば、セラミックファンヒーターを選んでおきたい」とアドバイスします。
その他の暖房器具は?
薄型のパネルヒーターは安全ですが、暖まるまでに時間がかかるため、トイレや入浴中の短時間での使用には不向きです。また、オイルヒーターはさらに暖まるまでに時間がかかるため、つけっぱなしにする以外はおすすめできません。
まとめ:脱衣所・トイレにはセラミックファンヒーターがおすすめ!
ヒートショック対策として、脱衣所やトイレに暖房器具を設置する際は、安全性と速暖性を重視して選びましょう。今回の記事を参考に、ご自身にぴったりの暖房器具を見つけて、冬を安全に乗り越えてください。
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