約束が近づくと「気」が重くなる?心が疲弊する原因と解消法
「なんだか最近、人と会うのが億劫…」
「予定があるのに、近づくにつれて憂鬱になる…」
そんな経験はありませんか?
今回は、約束の日が近づくと「気」が重くなるという現象について、東洋医学の視点から原因と解消法を解説します。
「気」が重くなるのは、省エネしたいサイン
東洋医学でいう「気」とは、生命力や活力を生み出すエネルギーのこと。
これは目に見えないものですが、私たちの心身の状態に深く関わっています。
顔なじみのお店よりもチェーン店の方が気楽だったり、コンビニよりも自販機の方が良いと感じる時、それは「気」が不足しているサインかもしれません。
その他にも、以下のような症状が見られる場合は要注意です。
- 声が小さくなる
- 約束の前にぐったりする
- 朝の立ち上がりが重い
人と話すことは、私たちにとって必要不可欠なことですが、同時に「気」を消耗する行為でもあります。
楽しいはずの約束が近づくにつれて、なぜか行きたくなくなる…
これは、「気」が足りない、または「気」が滞っている時に起こりやすい心の揺れなのです。
「気」が不足しているときの対処法
「気」が不足していると感じたら、思い切って誰にも気を使わない一人時間を確保しましょう。
一人時間は「気」を養うための貴重な時間です。
すぐに一人になるのが難しい場合は、無理に交流を絶つのではなく、以下の工夫を取り入れてみましょう。
- 時間を短縮する
- 人の数や密度を縮小する
- 予定と予定の間に「間」を作る
「気」が消耗しているなと感じたら、積極的に養生を心がけてくださいね。
メンタル養生を意識して、心と体を健やかに保ちましょう。
参考書籍: