メッツ、最多勝右腕ペラルタを電撃獲得!大胆な補強で今季の躍進狙う
ニューヨーク・メッツが、ミルウォーキー・ブルワーズのエース右腕フレディ・ペラルタ選手をトレードで獲得しました。米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が21日(日本時間22日)に報じました。この大型トレードでは、メッツからブルワーズへジェット・ウィリアムズ内野手と若手有望株のブランドン・スプロート投手が移籍し、ブルワーズからメッツへトビアス・マイヤーズ投手が移籍する形となりました。
昨季最多勝右腕、メッツに加入
29歳のペラルタ選手は、昨季33試合登板でリーグ最多の17勝(6敗)、防御率2.70、204奪三振という圧巻の成績を残しました。これまでに4度の2桁勝利を挙げ、オールスター戦にも2度選出されています。2020年には5年1550万ドル(約23億円)の契約延長を果たしており、2025年、2026年は球団オプションが付いています。今季の年俸は800万ドル(約12億6000万円)です。
メッツの先発ローテーションに厚み
メッツの先発ローテーションには、ショーン・マナイア投手やクレイ・ホームズ投手、デービッド・ピーターソン投手に加え、ジョナ・トングら若手有望株も名を連ねています。今回のペラルタ選手の加入により、先発陣はさらに強力な布陣となりました。
千賀滉大への影響は?
昨季後半戦で不振に陥り、マイナー調整を余儀なくされた千賀滉大選手。残り2年3000万ドル(約48億円)と比較的低い年俸であることから、トレード移籍の可能性も指摘されています。今回のペラルタ選手の獲得が、千賀選手にどのような影響を与えるのか注目されます。
積極的な補強で今季の巻き返しへ
昨季ポストシーズンを逃したメッツは、ピート・アロンソ内野手(オリオールズ)やエドウィン・ディアス投手(ドジャース)との再契約を見送るなど、大胆な戦力刷新を行っています。ボー・ビシェット内野手やマーカス・セミエン内野手、デビン・ウィリアムズ投手といった新戦力も加入し、今季の躍進に向けて準備を進めています。
メッツの積極的な補強は、ファンにとっても大きな期待感をもたらしています。ペラルタ選手の加入が、チームを勝利に導く起爆剤となるのか、今後の活躍に注目が集まります。
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