将棋界のレジェンド・加藤一二三さん、愛したうなぎ店「ふじもと」店主が語る「非常にショック」
2024年4月19日に急逝された将棋界のレジェンド、加藤一二三さん。その訃報に、長年加藤さんが通い続けたうなぎ店「ふじもと」の店主、藤原悟司さんも深い悲しみに沈んでいます。
加藤一二三さんの訃報に店主は絶句
千駄ヶ谷で長年営業を続け、将棋会館にも近い「ふじもと」。昨年5月に千葉県内へ移転した同店の藤原さんは、加藤さんの訃報に「非常にショックです」と声を震わせました。「最近は車いすで、家にずっといるということを聞いていたのですが…」と、加藤さんの体調を案じていたことを明かしました。
「勝負飯」として愛されたうな重
加藤さんは2017年の引退まで、同店のうな重を愛し続けました。引退直後の多忙な時期には、マスコミ取材のたびに「ふじもと」が設定されるほどでした。「店にこられていたのは、そのころが最後でした」と藤原さんは振り返ります。引退試合の際には、出前で加藤さんのもとへ「うな重・竹」が届けられました。
名人の魂を受け継ぐ味
「実際にお会いできなかったんですが『勝負飯』として選んでいただいたと聞きました。光栄ですよね」と藤原さんは語ります。加藤さんが愛したうな重の味は、移転後も変わらず受け継がれており、多くのファンに愛されています。藤原さんは「お葬式に参列できるなら、ぜひ行かせていただきたいですね」と、故人を偲んでいました。
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