内閣府公用車が赤信号無視で大惨事!1人死亡、8人負傷…危険運転致死傷の疑いで捜査開始
2024年5月22日、東京・港区の特許庁前交差点で、内閣府の公用車が赤信号を無視し、6台の車が絡む痛ましい事故が発生しました。この事故でタクシーの乗客、明石昇さん(32)が死亡し、8人が重軽傷を負いました。警視庁は危険運転致死傷の疑いも視野に入れ、捜査を開始しています。
事故の状況
午後6時半過ぎ、港区赤坂の特許庁前交差点で、内閣府の公用車が乗用車と衝突。その衝撃で、乗用車がタクシーや対向車線のゴミ収集車に次々とぶつかるという、二次的な事故も発生しました。現場は大混乱に陥り、救急車や消防車が急行しました。
ドライブレコーダーが捉えた瞬間
事故現場近くに設置されたドライブレコーダーには、公用車が赤信号を無視して交差点に進入する様子が鮮明に記録されていました。この映像は、事故原因の究明に大きく貢献すると見られています。
タクシー運転手の証言
事故に遭ったタクシー運転手は、「国会方面から来た黒い車が、何らかの理由でコントロール不能になり、規制速度を大幅に超えて信号を無視してきた。私の車の左後方に激しく衝突された」と、恐怖の瞬間を語りました。
今後の捜査
警視庁は、公用車の運転手に対し、事故当時の状況や赤信号を無視した理由などを詳しく聴取しています。また、ドライブレコーダーの映像や現場の状況から、事故原因を徹底的に究明する方針です。危険運転致死傷の疑いも視野に入れ、慎重に捜査を進めていく模様です。
この事故は、公用車の安全管理や運転手の意識について、改めて問いかけるものとなりました。今後の捜査の行方に注目が集まります。
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